こんにちは、ここ数ヶ月新型コロナウイルスの影響で
緊急事態宣言が出て、依頼街中に人も減り、
今週の豪雨。
暗いニュースばかりが、目立ちますが、今日はそんな期間中
stay homeしながら見つけた、あるネット番組の将棋チャンネルが
とても面白いことを、ご紹介します(^-^)
ここ数週間ほぼ毎日見ています!!
本当にマイブームです!!
最近では藤井聡7段がのタイトル挑戦で盛り上がっている将棋界ですが、
(もちろんそれも興味があります^-^)
私がはまって観ているのが、番組オリジナルの将棋の団体戦!!
(将棋って個人種目でしょ~って思われている方)
この番組の企画は、
3人一組の団体戦で、初回何とチーム決めの際なんと
ドラフト会議を開き、プロ旗士をそれぞれ12チームに分かれたリーダー棋士が
指名しあい、チームを決めていくといった画期的な企画。
なおかつ将棋ルールーも斬新なフィッシャールールの採用。
(フィッシャーモードはそのフィッシャー先生が発案した、1手指すごとに一定の時間が加算されるという形式
最初の持ち時間は5分です。
それが短時間の「超早指し」になっています。最後は実質的に「5秒将棋」になることも多く、
これが将棋界の公式戦では今までに見られないほどの、さらにスリリングな効果を生んでいるというわけです。)
将棋を全く知らない人マニアックな話ですみません ( ´∀` )
持ち時間5分、1手指すごとに5秒加算のフィッシャールールで対局。全12チームが4つの予選リーグに分かれて戦い、各リーグ上位2位までが予選通過。決勝トーナメントは5本先取の9本勝負で行われ、勝ち越しが決定した時点で終了する。1チームは3人で、各棋士は1試合につき最低1局、最大3局の範囲で指す必要がある。対局者は各対局前に決定する。優勝賞金1000万円。
全然プロ棋士を知らなかった私ですが、
この番組のおかげで、非常に個性豊かな棋士の皆さんの人間性が垣間見られ、
ファンになってしまいました(笑)
先月までに予選リーグが終わり、7月から負ければ終わりの本戦トーナメント
ちなみに私の推しは、予選リーグを組トップで通過した広瀬章人8段率いる。チーム広瀬。
とにかく、将棋が強くて、でもおっとりした話し方が特徴の広瀬8段。
とにかく、個人的一押し、青嶋未来6段。
とにかく、好青年の黒沢怜生5段。
このチームバランス最高でしたが、残念ながら昨夜負けてしまいました😢涙
本当に個人的な主観のお話になってしまい。
申し訳ありません(笑)このトーナメントまだまだ始まったばかりですので、
興味を持たれた方は是非見てみてください!!
キットハマります。。。
多分。。
是非。
(^-^)
それでは。また。