こんにちは。
おかわりなくお過ごしでしょうか。
寒暖差が大きく、服装の調節が難しい時期ですね…
インフルエンザの感染者数も増加していますので、皆さまどうかご自愛ください。
さて、vol.7となる今回は、お部屋のイメージを大きく変えるクロスについてお話しします✨
クロスを選ぶ際には、サンプルと実際に壁に貼ったときの色の見え方に違いがあることに注意が必要です。
小さなサンプルでは色が濃く見えることがありますが、
壁一面に貼るとその色が明るく、鮮やかに感じられることがあります。
この現象は「色の面積効果」と呼ばれています。
また、暖色系の色 (膨張色) と寒色系の色 (後退色) でも空間の印象が大きく変わります。
クロス一つでお部屋の雰囲気が大きく変わるため、ショールームで実際に見てみたり
大きめのサンプルを取り寄せたりして、慎重に選ぶことが大切です。
事務所にはさまざまなメーカーのサンプル帳が保管されています。
お施主様のイメージをもとに、コーディネーターが多数のサンプルから候補を選定しクロスの決定を行います。
サンプル帳に含まれているサンプルは小さいため、ある程度選定が進んだ段階で
各メーカーからA4サイズほどのサンプルを取り寄せてお打ち合わせを行っていますよ☺
それでは、代表的なクロスの特徴や利点について詳しく見ていきましょう👍
vol.7では代表的な5つのうち、2つを紹介いたします。
1.ビニルクロス
このクロスは日本の住宅や店舗のほとんどで採用されており
塩化ビニルの素材の特性上、細かい表現が可能です。
カラーバリエーションはもちろん、模様やエンボス加工など多様なパターンが展開されています。
また、安価で耐久性が高いため、油汚れや落書きが簡単に落ちるものや、
消臭・抗菌・防カビなどの機能を備えた商品も次々に開発されているのが魅力の1つです。
そのため、様々なバリエーションの中からその空間に最適な壁紙を探しやすいメリットもあります☺
2.紙 (和紙) クロス
デザイン性が豊富で、上品で高級感のある内装に仕上げやすいという特徴があります。
また、紙クロスは貼り替えが容易なため、劣化や汚れが見られる場合でも交換作業がスムーズに行えます。
近年では、紙クロスの特徴である通気性を活かした調湿効果や、
耐久性に優れた商品も登場しており、クロスに機能性を重視した選択肢も可能になりました。
ただし、他のクロスに比べて湿気の影響を受けやすいため取り扱いには注意が必要です。
ここまでいかがだったでしょうか。
残りはあと3つ!
次回のコラムにて紹介予定ですのでお楽しみに。
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最後までお読みいただきありがとうございます☺
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引き続きよろしくお願いいたします。
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