こんにちは、SHIMAちゃんです。
今日は日本を代表する建築家 安藤忠雄さんの名言をご紹介します。
私が安藤忠雄さんの作品に初めて出会ったのが プンタ・デラ・ドガーナ
リノベーション物件です。
歴史と現代を引き立て合わせる天才でした。
芸術が実にシンプルで繊細な物だと
こちらは私が実際に撮影してきた外壁です↓
Mapping the studio
Punta della Dogana, Venezia
10:00-19:00
火曜休館
www.palazzograssi.it
イタリアのベネチア,サンマルコ広場の対岸にある15世紀に建てられた税関倉庫を現代アートの美術館にとして改修・保存したもの.クライアントのフランソワ・ピノー氏とはパリ郊外に計画したピノー現代美術館からのつきあいで,ベネチアでは2006年に運河中流にPalazzo Grassiを完成させている.建物は基本的に元の状態に戻すことが原則とされた.16,000mm角のセントラルコートを中心に各展示スペースが展開する.
1941年大阪生まれ。建築家。世界各国を旅した後、独学で建築を学び、1969年に安藤忠雄建築研究所を設立。
環境との関わりの中で新しい建築のあり方を提案し続けている。
私はいくつかの名言に助けられたことがあります。
日本国内外の建築家さんの名言沢山ありますね。 また取り上げてみたいと思います。
Y.Shimada